自己都合で退社しても失業保険を長く貰えて給付制限も付かない方法

 

以下の文章は、自己都合と会社都合のからくり!-自ら会社を辞めても失業保険を長くもらうことができて、かつ、3か月の給付制限がなしになるケースと対処法-からの引用となります。より詳細な内容は、こちらからご覧ください。

たった一つのアドバイスで失業保険が増えて、すぐにもらえた

「ありがとうございます!たったこれだけのことだったのですね!」

これは、実際、私のところへご相談に来られた方に頂いた言葉です。

私が彼(ご相談に来られた方)にアドバイスをしたのはたった一つです。

でも、彼の悩みは解決して、感謝の言葉を頂くことになりました。

 

はじめまして。私は特定社会保険労務士の谷と申します。

日々、失業保険、社会保険、会社と労働者のトラブルなどのご相談を受けております。

上記のご相談に来られた方は労働者です。

ご相談に来られた経緯をもう少し詳しく説明しますと、彼は相談に来る前、会社と何度か話し合いを行なったそうです。

話し合いの内容は、自己都合と会社都合についてです。

→ 彼は会社都合という主張。

→ 会社は自己都合という主張。

話し合ったけど解決に至らず私に相談・・というわけです。

「明らかに会社都合なのに、会社は自己都合と言うのです。自己都合だと失業保険が90日になる。でも会社都合なら180日もらえるはず・・いくら言っても認めようとしません。なんとかなりませんか?」

よくあるご相談です。ひと通り話を聞いた私はあるアドバイスを彼にしました。

「えっ・・そうなんですか」

彼は少し驚いた様子でしたが、後日、私のアドバイスを元に再度、会社と話し合いをしました。

結果は・・

会社都合を認めたそうです。

これは、上手く行きすぎた事例です。

会社と労働者との間でいくら話し合ってもまとまらなかったことが、私の1つのアドバイスですぐに解決することがあります。

失業保険を早くもらう

自己都合退職の場合、失業保険はすぐに支給されません。なぜなら、「給付制限」といって、失業保険の給付を一時的に停止する措置がとられるからです。

給付制限の期間は3か月です。

この期間に失業保険は1円も支払われません。さらに、失業保険が指定口座に振り込まれるのは手続きなどで少し日数がかかります。

なんだかんだで、失業保険をもらい始めるのは退職後、約4か月先となります。

退職すると給料は当然ないので約4か月は無収入となります。

「なぜ、そんなに待たされるのだ」

そんな声も聞こえてきそうです。

給付制限がもうけられている理由はいくつかあります。

ただ、その理由を知ることよりも『3か月の給付制限をなしにするにはどうしたらよいか』・・これが大事です。

失業保険の給付日数が2倍になることがある

自己都合退職の場合、失業保険の給付日数は90日~150日となります。この給付日数がなんと2倍になることがあります。

例えば、90日が180日になったり、150日が300日となったりします。

失業保険の給付日数が2倍になると、トータルで支払われる額も2倍となります。

具体例を見てください。

【例】Aさんの場合

年齢 → 35歳

勤続年数 → 10年

離職理由 → 自己都合

失業保険の1日あたりの額 → 5,000円

給付日数 → 120日

総額 → 5,000円×120日=60万円となります。

【例】Bさんの場合

年齢 → 35歳

勤続年数 → 10年

離職理由 → 社長から辞めろと言われた

失業保険の1日あたりの額 → 5,000円

給付日数 → 240日

総額 → 5,000円×240日=120万円となります。

総額がAさんは60万円、Bさんは120万円となっています。

でも、AさんとBさんは年齢・勤続・失業保険の1日あたりの額は同じです。

何が違うかと言うと、Bさんの場合は会社側の都合があったということです。

その違いで失業保険の給付日数が2倍になり、総額も2倍になっています。

60万円と120万円では大きな差です。

※勤続年数が1年未満の方、45歳未満かつ勤続年数5年未満の方はすぐにもらえても長くもらうことはできません。ただし、その方でも別の方法ですぐに長くもらえることがあります。

出方を知る

ジャンケンで相手がチョキを出すのが分かればグーで勝てます。相手がグーを出すのが分かればパーで勝てます。相手がパーを出すのが分かればチョキで勝てます。

当たり前ですよね。

プロ野球のバッターは投手の投げる球種が分かると4割打てるといいます。

将棋や囲碁で相手が指してくる(打ってくる)手が分かれば勝てます。

このように相手の出方が分かれば圧倒的に有利に立つことができます。

同様に労働者は会社の出方が分かれば泣き寝入りを防ぐことができます。失業保険も自己都合にさせられることを防げます。

私は過去6年で労働者から数千の相談を受けてきたので、会社が労働者に対して仕掛けてくるいろいろなパターンを知っています。

今回、その積み重ねてきた圧倒的ノウハウを文書にして公開することにしました。それが「自己都合と会社都合のからくり!-自ら会社を辞めても失業保険を長くもらうことができて、かつ、3か月の給付制限がなしになるケースと対処法-」です。

会社都合

一般的に自己都合の反対の言葉として、「会社都合」という言葉がよく使われています。

会社都合になると、「失業保険が増えて(長くもらえて)、すぐにもらえるようになる」と聞いたことはないでしょうか?

実はこの一般的によく使われている「会社都合」と「自ら会社を辞めても失業保険を長くもらうことができて、かつ、3か月の給付制限がなしになるケース」は同じことです。

確率を上げる

→ 本書を読んで頂くことで、自分から会社を辞めても失業保険が増えることはあります。

→ 本書を読んで頂くことで、自分から会社を辞めてもすぐに失業保険をもらえることはあります。

ただ、当たり前のことですが誰もがそうなるわけではありません。

本書に書いてあることを実践すると、そうなる確率がぐっと上がるのです。

「なんだ購入すれば全員がそうなるわけではないんだ」

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、例えば、裁判は優秀な弁護士に代理を依頼しても必ず勝てるわけではありません。

20万、30万、あるいはそれ以上の高い依頼料を支払っても負けるときは負けます。

でも、それでも依頼するのはやはり勝ちたいからです。弁護士に依頼したほうが勝つ確率が上がるから依頼するのです。

それと同じことです。

会社と直接、話をせずとも

本書には会社と直接、話をせずとも失業保険を長く、給付制限なしにもらえる方法も書いてあります。

どうしても会社と直接、関わるのを避けたいという方にとっては良い方法でしょう。

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